フリーランス実務
完全チェックリスト
情報管理・契約・税金・キャリア… 全カテゴリ網羅の保存版
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情報管理・リスク回避
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クライアント情報を保存するフォルダには、他の人が勝手に開けないよう保護の設定をしている
Windowsの「BitLocker」やMacの「FileVault」など、OSに標準で搭載されている機能で設定できる
使っているサービスごとに異なるパスワードを設定し、メモ帳や記憶だけに頼らず安全に管理している
パスワード管理アプリ(1Password・Bitwardenなど)を使うと便利
PCやメールアカウントへのログイン時に、パスワード以外にも本人確認の手順(スマホへの通知など)を設定している
クライアントへの納品物はパスワード付きで送付している
業務データのバックアップを週1回以上実施している
ローカル+クラウドの二重バックアップが理想
SNSやブログで公開する情報にクライアントが特定できる内容が含まれていないか確認している
カフェや公共施設などの無料Wi-Fiで仕事をする際は、通信を保護する設定(VPN)を使っている
無料Wi-Fiはのぞき見リスクがあるため、VPNアプリの導入を推奨
不要になったクライアントデータは契約終了後に適切に削除している
契約書に定められた保管期間を確認すること
PCやスマホのOSおよびアプリを定期的にアップデートして、最新の状態を保っている
更新を放置すると外部からの不正アクセスに狙われやすくなる
クライアントから受け取ったファイルはウイルススキャンを実施してから開いている
キャリアアップ
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自分の強みと専門領域を言語化してポートフォリオに記載している
単価アップの目標設定を年1回以上行っている
市場相場をエージェントや求人サイトで定期確認する
スキルアップのための学習時間を週単位でスケジュールに組み込んでいる
同業者や異業種のフリーランスとのネットワークを持っている
クライアントへの実績・成果を数値化して管理している
次の営業・提案に活用できる形で記録する
3年後のキャリアビジョンを持っている
取得を目指す資格・認定を少なくとも1つ決めている
専門性の証明が単価交渉や案件獲得に直結する
自分のサービス・得意領域をわかりやすく説明できる「一言キャッチコピー」を持っている
過去の案件からクライアントに喜ばれた点を振り返り、強みとして言語化している
1社への依存を減らすため、複数の収入源(複数クライアントや情報発信など)を検討・実施している
特定のクライアントだけに依存すると、契約終了時に収入がゼロになるリスクがある
企業担当向け・業務委託
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業務委託契約書に「仕事の指示を誰がどの範囲で出せるか」が明記されているか確認した
クライアントから細かく作業指示を受ける「指揮命令」の関係は、雇用とみなされるリスクがある
作業場所・作業時間の自由が担保されているか確認した
担当者が変わった際の引き継ぎ手順を取り決めている
連絡窓口(担当者名・緊急連絡先)を書面で取り交わしている
成果物の検収期間・承認フローが契約書に明記されている
業務範囲外の追加作業依頼には都度見積もりを取っている
契約更新・終了の通知期間(〇ヶ月前告知など)を事前に確認している
秘密保持契約(NDA)の内容を読み、どんな情報を外に出してはいけないかを把握している
SNS発信・転職・副業の範囲に影響する場合がある
複数の担当者がいる場合、意思決定者が誰かを把握している
作業記録・打ち合わせメモなど、業務のやりとりの記録をきちんと残している
トラブル時の自己防衛と透明性の確保に役立つ
信頼構築・コミュニケーション
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レスポンスの目安時間をクライアントに事前に伝えている
「営業日24時間以内に返信」など明確に
作業の進捗報告を定期的に行っている
納期変更が必要な場合は早めに連絡し、代替案を提示している
ミスやトラブル発生時は隠さず即報告し、解決策を提案している
長期休暇前には事前告知と対応窓口をクライアントに伝えている
クライアントの業界・事業内容の最新情報を定期的に調べてチェックしている
提案の質が上がり、長期関係構築につながる
依頼内容に不明点があった場合、着手前に確認・すり合わせを行っている
成果物の納品時に簡単な説明・補足コメントを添えている
クライアントが内容を理解しやすくなり満足度が上がる
案件終了後にフィードバックをもらう習慣がある
継続・リピート依頼を意識した提案や提言をクライアントに行っている
働き方・ハラスメント
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稼働時間・オフ時間のルールを自分で決めている
バーンアウト防止のために必須
深夜・休日の連絡対応ルールをクライアントに明示している
ハラスメントに該当する言動(暴言・過剰要求など)を記録している
スクリーンショットや日時メモで証拠を残す
フリーランス向け相談窓口(フリーランス・トラブル110番など)を把握している
問題のあるクライアントとの契約終了手順を事前に確認している
月の稼働時間の上限を設定し、超過した場合は翌月に調整している
過労は品質低下・健康リスク・離脱の原因になる
1日の作業開始・終了時間を記録する習慣がある
心身の不調を感じたときに相談できる人・機関を把握している
孤立しがちなフリーランスは意識的なサポート網が重要
定期的な休暇(年次有休相当)を計画・取得している
不当な値下げ要求・報酬カットの圧力を断る基準を自分の中で持っている
契約・トラブル
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すべての取引で書面(電子含む)の契約書を締結している
口頭契約は後々トラブルのもと
契約書に「著作権の帰属」が明記されているか確認した
請求してから実際にお金が振り込まれるまでの日数(支払いまでの期間)を事前に確認した
報酬が支払われなかった場合の対応の流れ(催促→書面での通知→法的手続き)を把握している
契約解除・中途解約の条件と違約金について確認した
フリーランス保護新法(2024年〜)の内容を把握している
60日以内の支払い義務など
再委託・外注が禁止されているか契約書で確認した
損害賠償の上限額が契約書に設定されているか確認した
上限なしは過大リスク。報酬額以内への制限を求めることが望ましい
契約期間中や終了後に「競合他社では働けない」などの制限があるか確認した
過去の契約書・発注書・メールのやりとりをカテゴリ別に保管している
万が一のトラブル時に証拠として機能する
ビジネスマナー・敬語編
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尊敬語・謙譲語・丁寧語の使い分けを理解している
「〜させていただく」を乱用していない
目上の方への相槌に「なるほど」を使っていない
目上の方に「了解しました」を使っていない
社外で自社の上司を「〇〇部長」と敬称で呼んでいない
謝罪で「すみません」だけで済ませていない
断る際に「できません」と直接否定していない
二重敬語(「おっしゃられました」など)を使っていない
「ご苦労様です」を目上の方に使っていない
依頼メールで「〜してください」と命令形にしていない
税金・届出書類
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開業届を税務署に提出した
開業日から1ヶ月以内が目安(過ぎても提出可能)
青色申告承認申請書を提出した(or 検討した)
最大65万円の特別控除が受けられる
消費税の課税事業者・免税事業者の判定を確認した
インボイス登録の要否を判断した
取引先が企業・個人事業主中心の場合は要検討
経費として計上できる項目を把握し、領収書を保管している
予定納税の時期・金額を把握している
7月・11月に分割前払いが発生する場合がある
確定申告のスケジュール(2〜3月)を年間カレンダーに入れている
会計ソフト(freee・マネーフォワードなど)を使って、日々のお金の流れを記録している
手作業管理より大幅に確定申告が楽になる
フリーランス向けの節税・老後資金積立の制度(小規模企業共済・iDeCoなど)を活用している
掛金が全額所得控除になる節税効果が高い制度
税理士や税務相談窓口(青色申告会など)を活用・把握している
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