
こんにちは。フリーランスひかるです。
このサイトで、フリーランスや副業をしている人、これから独立を考えている会社員の人に向けて、お金・契約・トラブルの記事を書いています。
このページでは、私が何者で、どんな経験をもとに記事を書いているのかをまとめました。
「フリーランスひかる」は、当機構代表理事のペンネームです
フリーランスひかるは、このサイトを運営する一般社団法人ビジネス実務支援機構の代表理事のペンネームです。
記事では、実際に取引先との間で起きたトラブルも書いています。
相手が特定されない形で、でも本音で書くために、ペンネームを使っています。
代表理事としてのプロフィールは、法人概要の役員紹介に載せています。
経歴|会社員から副業、そして独立へ
| 時期 | していたこと |
|---|---|
| 2004年〜2009年 | 大手IT企業の法人向け事業部門に勤務 |
| 2009年〜2018年 | 大手人材・情報サービス企業に勤務 |
| 2013年 | 会社員を続けながら、副業でフリーランスとして活動を始める |
| 2018年 | 独立。マーケティング事務所として、企業や地方自治体のマーケティングを支援(地方自治体の観光マーケティングアドバイザーも経験) |
| 2025年4月 | 一般社団法人ビジネス実務支援機構を設立。フリーランス向けの実務資格「個人事業経営士・CFQ」を創設 |
副業を始めた2013年から数えて、フリーランス歴は10年を超えました。
SEO、広告運用、サイト分析、ブランディング、コンテンツ制作など、いろいろな業種の会社と業務委託で仕事をしてきました。
最初から順調だったわけではありません
独立したばかりのころは、ホームページ制作やクラウドソーシングでの記事作成など、受けられる仕事はなんでも受けていました。
AIで文章が作れる今では考えにくいですが、当時は記事作成の仕事がたくさんありました。
文字単価0.5円という案件もあって、6,000字を書いて3,000円(笑)
そんな仕事をこまごまと積み重ねながら、少しずつ今の仕事につながってきました。
だからこそ、最初の一歩で迷っている人や、安い仕事からなかなか抜け出せない人の気持ちは、よくわかります。
経験してきた、フリーランスの「あるある」トラブル
記事に書いている体験談は、作り話ではありません。
たとえば、こんなことがありました。
- 契約を辞めたいと伝えたら、「基準の報酬の3分の1しか払わない」と言われた
- 担当したサイトの売上が伸びたのに、「忙しくなったから」と記事の本数を半分にされ、報酬も半額に。さらに「別件で相談が」と1時間拘束されて、その分は無報酬だった
- 無料で提案書を作らせておきながら、採用の結果も、どの案が選ばれたのかも知らされない。いわゆるアイデア泥棒に何度もあった
- 成果が出たあとの最初の支払いで、急に出てきた役員が「この支払いは何だ」と言い出し、成果物を出して事実確認をするはめになった
- 契約にないバナーのデザインを頼まれ、「お任せします」と言われて作ったのに、「ちょっと違いますね」と作り直しになった
- 月末の3日前に「今月末で契約終了」と告げられ、翌月の報酬も期日に振り込まれなかった
書面で30日前に合意して、きちんと契約を終えられた取引先は、これまで1社だけです。
ほかにも、開業届を出すべきかで迷ったり、税金は所得税だけだと思っていて住民税や国民健康保険の請求に驚いたりと、知らなかったせいで損をしたことは数えきれません。
このサイトの記事の作り方
体験談だけで記事を書くと、思い込みや古い情報が混ざります。
そこで、このサイトの記事は、次のルールで作っています。
- 税金・法律・社会保険などの制度は、厚生労働省や国税庁などの公的な情報で確認し、出典を記事に書く
- 数字は、公的な出典で確認できたものか、実際の体験にあるものだけを使う
- 制度の情報には、いつ時点の内容かを書く
- 記事は「この記事を読めば、自分で判断できる」ことを目的にし、個別の判断が必要な場合は専門家への相談先も紹介する
記事の内容に誤りや古い情報を見つけたときは、お問い合わせから教えてもらえると助かります。
確認して、必要があれば修正します。
CFQとの関係について
私は、フリーランス向けの実務資格「個人事業経営士・CFQ」をつくった本人でもあります。
自分が知らずに損をしてきた契約・税金・社会保険・ビジネスマナーの知識を、まとめて身につけられる仕組みがほしかったのが、つくったきっかけです。
記事の中でCFQに触れることがありますが、記事そのものは、CFQを受けない人でも役に立つように書いています。
知識を学び直して、変わったこと
- 契約を切られるのが怖くて言えなかった未払いの督促を、根拠を示して伝えられるようになった
- 無料で追加の作業を頼まれても、作業の前に見積もりを出せるようになった
- 取引先とのトラブルが起きても、前より落ち着いて、次に何をするかを考えられるようになった
「あのとき知っていれば」という後悔を、読んでくれる人が繰り返さないように。
それが、このサイトで記事を書いている理由です。